21.バーチャルFXのおすすめポイントと注意点

FX投資は、パソコンやスマホのインターネット上で24時間いつでも取引ができるので、自分のライフスタイルに合わせて投資ライフが楽しめるのが魅力ですね。
とくにFX会社の社員と直接対面する必要はなく、取引画面から注文を出すことができるという点では便利ですが、その反面、取引ツールの操作を間違えてしまうと、ともすれば投資家にとって不利な取引になってしまう可能性があります。

初めてのFX投資では、取引ツールの操作にまずは慣れておきたいものです。
FX会社に口座開設の手続きを行い、準備が整ったら早速実際の取引をすることができるのですが、その前にまずは、バーチャルFXを体験しておくことをおすすめします。

バーチャルFXとはデモトレードとも言い、FX会社のウエブサイト上から実際の取引と同じように取引の仮想体験をすることを言います。
簡単に言えば、FXの取引のシミュレーションを行うということです。

FXのデモトレードは、あくまでも仮想の取引であり、取引ツールの扱い方をマスターするためのものです。
中には、デモトレードをすることがマネーゲームのような感覚になってしまい、デモトレードを楽しむ人もいるようですが、ゲーム感覚にならないように十分に注意しましょう。

FX会社によっては、バーチャルFXの無料サービスを提供しているところもありますが、口座開設の手続きを済ませてから無期限でこのようなサービスを提供するわけではなく、利用期限が設けられていると思います。
これを無期限にすると、投資家がネット上でゲームをするような感覚になってしまうこともあるので、実際の取引で戸惑うことがないように、取引ツールの見方や操作の仕方を学ぶためのものですから、その趣旨をしっかりと理解しましょう。

バーチャルFXでは、まずは基本的な注文の方法として、成行注文・指値注文・逆指値注文などの方法を一通りマスターすると良いでしょう。
FX会社の取引ツールは、そのFX会社独自のものですから、中には操作の仕方がわかりづらい、画面が見づらいといった問題が出てくることもあるかもしれません。

そのようなリスクを防ぐために、FX会社は1社のみでなく、2社以上で口座開設の手続きをして、複数のFX会社でバーチャルFXを体験してみるのも良いかもしれませんね。
FX会社の取引ツールは、初心者向けのものから経験者向けのものもありますので、いくつか体験してみて、扱いやすい取引ツールを探してみると良いでしょう。
デモトレードを体験してみて、これからいよいよ本格的に実際の取引を行う場合、とくに取引ツールの機能や画面などに変わりはありません。

FX会社では、バーチャルFXについては無料にて提供しており、登録費用や鋼材児手数料なども無料です。
バーチャルFXが利用可能な期間は、FX会社ごとに異なり、1か月間となっているところもあれば、3か月間となっているところもあります。
FX会社によっては、バーチャルFXの利用期間が過ぎても、再度申込みをすれば受付してもらえる場合もあります。

FX会社が提供するバーチャルFXを利用するには、ログインIDとパスワードが必要となりますが、万が一、パスワードを忘れた場合は、FX会社のウエブサイト上のお問い合わせメールフォームから問い合わせると良いでしょう。
これからとくにバーチャルFXの無料サービスを利用する必要がなくなったとしても、とくに解約手続きなどを行う必要はありません。

バーチャルFXのおもなチェックポイントは、取引画面の見やすさ、操作性の良さ、注文のしやすさ、チャートなどの分析ツールの見やすさなどです。
注意点をひとつ挙げると、バーチャルFXを頻繁に体験すると、だんだん緊張感がなくなってしまい、実際野取引において真剣さに欠けてしまうこともあるので、気持ちを切り替えられるように精神面でのコントロール、そして冷静な判断力が必要です。

文責:FX魂 執筆者マコ

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