25.税金対策を重視するならくりっく365がおすすめ

これからFX投資をスタートするなら、くりっく365について知っておくと良いでしょう。
FX投資で多くの利益が得られればうれしいことではありますが、投資による所得が多ければ多いほど、その分税金の納税額が増えてきます。

わたしたちは、日常生活の中で税金と深くかかわっており、税金との付き合いを避けて通ることはできません。
投資をする人の中には、税金逃れをしようとする人もいますが、これは絶対にあってはならないことです。

FX投資で得られた利益について、ある一定の金額を超える場合は、通常は確定申告の手続きをしていない人でも、所得について確定申告を行う義務が生じることになります。
確定申告を自分でするのが面倒な人は、信頼のおける税理士に依頼する人もいますが、そのような時にくりっく365について話を聞くこともあるかもしれません。

くりっく365とは、取引所為替証拠金取引の相性であり、2005年7月から公的なFXの取引所として誕生しました。
東京金融先物取引所にて取引されるFX取引のことをくりっく365と言います。

海外で人気の投資であるFXが日本国内でスタートしたのは、1998年のことですから、今から約20年も前のことです。
今では、サラリーマンやOL、主婦層にまで人気が拡大しており、資産形成の手段として定着するようになりました。

同年には外国貿易や外国為替に関する法律として外為法が改正されたことにともない、日本国内の先物取引を取り扱う業者や証券会社などでFX投資について、取り扱われるようになりました。

日本国内でFXの取引に関する法の規制がなかったため、FX業者の中には悪質なトラブルが発生するといった事態もありましたが、投資家が安全・安心の取引ができるようにと金融先物取引法が2005年に改正され、その年にくりっく365が誕生しました。

くりっく365が上場してからはすでに10年以上の月日が経過しており、当初は取引コストが高いといったデメリットもありましたが、2013年からはより低コストで取引ができるようにと手数料が無料になったFX会社も増えてきました。

個人投資家にとって、くりっく365を利用するメリットについては、どのような感じなのでしょうか。
投資家にとっての最大のメリットは、やはり税制面ですね。
くりっく365では、おもに申告分離課税、証券先物や商品先物取引での損益通算、さらに取引をして損失を計上した場合、3年間の繰り越し控除ができるという点では、税制上のメリットが大きいのではないでしょうか。

分離課税が適用されることによって、FXの取引でどんなに多く利益を計上したとしても、税率は一律となります。
くりっく365以外でFX投資を行い、多くの利益が得られれば得られるほど、税率が高くなるのですが、くりっく365ではそのような心配がなくて済みます。

FX投資をしている投資家の中には、FXだけではなく商品先物取引など他の投資もしている人もいます。
くりっく365では、先物取引で損失を計上してFXで利益が得られた場合など、まとめて計上することができるので、節税対策ができます。
従来は、くりっく365は取引コストが高いのが難点でしたが、今では取引手数料無料の業者も増えてきたので、近年はとくにユーザー数が着実に増えているようです。

それでは、くりっく365と他のFX業者との特徴の違い似ついて、比較してみたいと思います。
くりっく365を取り扱うのは、東京金融先物取引所の定めるところによる参加条件と、金融先物取引法の基準を満たした業者のみとなっています。
くりっく365以外のFX業者は、金融先物取引法の基準のみを満たしています。

くりっく365では、他のFX業者と比較すると、取扱い通貨ペア数が少ないのが特徴ですが、逆に多すぎても通貨ペアを選ぶのに迷ってしまうこともあります。
取扱い通貨ペア数は約20種類ですが、厳選された通貨ペアのみ取り扱われているので、初めてFX投資にチャレンジする人も、安心感が得られると思います。

文責:FX魂 執筆者マコ

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